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VS Code の右クリックメニューに「VS Code で開く」を追加する方法

📝 はじめに

本記事では、Windows のエクスプローラーでフォルダを右クリックした際に表示されるコンテキストメニューへ 「VS Code で開く」 を追加する方法をまとめます。
VS Code のインストール方法によって挙動が異なるため、後から追加できるケース・できないケースを整理しつつ、最短で設定する手順を解説します。


🧭 インストール方法による違い

🖥️ インストーラー版(User/System Installer)の場合

VS Code の公式サイトからダウンロードしたインストーラー版であれば、後からいつでも右クリックメニューを追加できます

インストーラー版なら、設定のやり直しで簡単に復活できます

🏪 Microsoft Store 版の場合

Microsoft Store 版の VS Code は、Windows の制約により 右クリックメニューを追加できません

Store 版では右クリックメニューが追加できない仕様です


🔧 右クリックメニューに「VS Code で開く」を追加する手順

🛠️ 方法1:VS Code のインストーラーを再実行して追加する(最も確実)

  1. VS Code の公式サイトからインストーラーを再度ダウンロード

  2. インストーラーを起動

  3. セットアップ画面で以下にチェックを入れる

    • 「エクスプローラーのファイル コンテキスト メニューに [Code で開く] アクションを追加する」
    • 「エクスプローラーのディレクトリ コンテキスト メニューに [Code で開く] アクションを追加する」
  4. インストール(または修復)を完了する

インストーラーを再実行するだけで、右クリックメニューが復活します


🛠️ 方法2:VS Code 内から PATH 連携を有効化する

右クリックメニューとは別機能ですが、フォルダをコマンドラインから開く操作が便利になるため併せて紹介します。

  1. VS Code を開く
  2. Ctrl + Shift + P でコマンドパレットを開く
  3. Shell Command: Install 'code' command in PATH を実行
  4. VS Code を再起動

右クリックメニューとは別機能ですが、ターミナルから `code .` が使えるようになります


🧹 Store 版を使っている場合の対処

🏪 Store 版 → インストーラー版へ切り替える

右クリックメニューを使いたい場合は、以下の手順で切り替えます。

  1. Microsoft Store 版の VS Code をアンインストール
  2. VS Code 公式サイトからインストーラー版をダウンロード
  3. インストール時に右クリックメニュー追加のチェックを入れる

インストーラー版に切り替えると、右クリックメニューが利用可能になります

Store 版とインストーラー版を併用すると混乱の原因になります


🧩 右クリックメニューが出ない場合のチェックポイント

🔍 設定が外れている可能性

インストーラー版でも、設定が外れているとメニューが表示されません。
その場合は、インストーラーを再実行してチェックを入れ直すのが最も確実です。

🔍 VS Code の設定(User Settings JSON)

以下の設定はウィンドウの挙動に関するもので、右クリックメニューとは直接関係しませんが、フォルダを開く際の動作に影響します。

"window.openFoldersInNewWindow": "on"

右クリックメニューとは無関係ですが、フォルダを新規ウィンドウで開きたい場合に役立ちます


🎯 まとめ

  • 右クリックメニューは後から追加できる
  • ただし Microsoft Store 版は非対応
  • インストーラー版なら、セットアップを再実行するだけで復活可能